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設計仕様書.pdf 要件定義書.docx |
フォルダ構成マネージャーの使用方法
基本操作:
- フォルダ名の入力: 各セルに直接フォルダ名を入力できます
- ファイルの追加: フォルダ名の横のファイルアイコンをクリックして、そのフォルダに含めるファイルを追加できます
- 自動保存: 入力内容は自動的にブラウザに保存され、ブラウザを閉じても次回アクセス時に復元されます
- 行の追加: 「新規行」ボタンで最後に新しい行を追加します
- 行の複製: 各行の右側にあるコピーアイコンをクリックすると、その行の内容(フォルダ名とファイル)を複製して新しい行を追加します
- 行の並べ替え: 行の左側のグリップアイコン(縦線のマーク)をドラッグ&ドロップして行の順序を変更できます
- 行の削除: 各行の右側にある赤いゴミ箱アイコンをクリックすると、その行を削除できます
行の挿入:
- 行の左側にある2つのボタンで行を挿入できます:
- 緑色の「+」ボタン: 選択した行の直後に、その行と同じ階層構造を持つ新しい行を挿入します
- 青色の「↓」ボタン: 選択した行の直後に、空の新しい行を挿入します
データ管理:
- JSONファイルの保存と読込:
- 「保存」ボタン: 現在のフォルダ構成をJSONファイルとしてダウンロードします
- 「読込」ボタン: 保存したJSONファイルからフォルダ構成を復元します
- CSVファイルの出力と読込:
- 「CSV出力」ボタン: フォルダ構成をCSVファイルとしてダウンロードします
- CSVの形式: 「階層1,階層1のファイル,階層2,階層2のファイル,...」の形式で出力されます
- ファイルの区切り: 同じ階層の複数のファイルは「|」で区切られます
- 「CSV読込」ボタン: CSVファイルからフォルダ構成を復元します(最大5階層まで対応)
- 文字コード: Shift-JISでエンコードされたCSVファイルを読み込めます
- フォルダ構造の生成:
- 「ZIPで保存」ボタン: 入力したフォルダ構造を実際のフォルダとファイルとして作成し、ZIPファイルとしてダウンロードします
- プロジェクト名: ZIPファイル生成時にプロジェクト名を入力でき、その名前がルートフォルダとして使用されます
- その他:
- 「リセット」ボタン: すべての行を削除して新規作成します(確認なしで実行されるので注意)
- 「DTDBOXへ」ボタン: DTDBOXのウェブサイトを新しいタブで開きます
免責事項
本ツールを使用することにより、以下の事項に同意したものとみなされます:
- 本ツールは現状有姿で提供され、いかなる種類の保証も行いません
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