【配管ダクト】梁スリーブの貫通高さの範囲及び離隔計算アプリ
RC梁や鉄骨梁を貫通する配管スリーブの貫通する高さを計算するアプリです
スリーブの離隔も3Dや2Dも任意で計算も可能でスリーブの離隔に余裕も追加できます
梁下も出力されるので活用ください
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使用方法説明
このツールでは、スリーブの配置計算を効率よく行うための多彩な機能が備わっています。以下に各設定や操作方法について詳しく解説します。
1. 基本設定
最初に、スリーブ径と間隔、余裕値を設定します。
- スリーブ径A・B: 貫通させる配管のスリーブ径を入力してください。
- 間隔(D): スリーブ径に対する倍率を指定します。これにより、スリーブ間の適切な距離が計算されます。
- 余裕: 計算結果に追加する余裕値を入力することで、設置スペースを確保できます。
2. 計算1・計算2の入力項目
梁と階高に関する詳細な設定を行います。
地中梁の場合は階高を0としてください
- 階高: 階の高さをミリメートル単位で入力します。
- 梁天端: 基準面からの梁の上端位置を入力してください。
- 梁成: 梁の高さ(梁天端から梁下端までの距離)を入力します。
- NG距離: 梁端部からの最小離隔距離を指定します。
- Sサイズ: スリーブの高さを設定してください。
3. スラブ設定
スラブに関する条件も設定可能です。
- スラブ厚: スラブの厚さをミリメートル単位で入力します。
- スラブ天端: 基準面からのスラブ上端位置を入力してください。
これらの情報に基づいて、計算がより正確に行えます。
4. 計算結果の見方
計算結果は以下の形式で表示されます。
- スリーブ間隔: 必要なスリーブ間の最小距離を表示します。
- 梁底: 基準面から見た梁の下端位置です。
- スリーブ範囲: 計算1・計算2それぞれに基づくスリーブ配置可能範囲を示します。
- 上階基準: 上階からの距離で計算した範囲。
- 下階基準: 下階からの距離で計算した範囲。
- 共通範囲: 計算1・計算2の両方で配置可能な範囲。
これらの結果を元に、設計に最適なスリーブ配置を確認してください。
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