【WEBアプリ】かんたんHTML作成
📖 使用方法
箇条書き → HTML 変換ツールは、様々な用途に合わせた美しいHTMLファイルを簡単に作成できるWebアプリケーションです。プレゼンテーション、メール、報告書、チェックリストなど、目的に応じたスタイルで箇条書きを整形します。

用途を選択してテキストボックスに入力するだけで視覚的にも見やすい形式へ変換
プレビューをドラックしてコピーしてメール等へ貼り付ければ完了です

OUTLOOKへコピペしたら上記のようになります
🚀 基本的な使い方
1用途・ジャンルを選択
上部のボタンから、作成したい文書の種類を選択します。
プレゼン
発表資料やスライドに最適
メール
ビジネスメールの整形に
報告書
レポートや報告資料に
チェックリスト
タスク管理やTo-Doリスト
提案書
企画書や提案資料に
ニュースレター
お知らせや情報配信に
2テーマカラーを選択
カラーパレットから好みの配色を選択します。文書の雰囲気に合わせて8種類のテーマから選べます。
3内容を入力
選択したジャンルに応じたフォームが表示されます。
- タイトル: 文書のタイトルを入力
- 箇条書き項目: 各項目の内容を入力
- 追加情報: ジャンルに応じた追加項目(差出人、日付など)を入力
4項目をカスタマイズ
各箇条書き項目には以下のオプションがあります:
- 枠あり/枠なし: 項目に枠線を付けるか選択
- チェック: チェックリストでは完了/未完了を切り替え
- 優先度: チェックリストで高・中・低の優先度を設定
- ページ番号: プレゼンテーションでページ番号を追加
5プレビューで確認
右側のプレビュー画面で、リアルタイムに出力結果を確認できます。変更は即座に反映されます。
6保存・ダウンロード
- 保存: 作業内容をブラウザに保存(次回起動時に復元されます)
- HTMLダウンロード: 完成したHTMLファイルをダウンロード
- クリア: すべての入力内容をリセット
💡 便利な機能
自動保存機能
「保存」ボタンをクリックすると、入力内容がブラウザに保存されます。次回アクセス時に自動的に復元されるため、途中で作業を中断しても安心です。
リアルタイムプレビュー
入力内容は即座にプレビューに反映されます。完成イメージを確認しながら作業できます。
項目の追加・削除
「項目を追加」ボタンで箇条書き項目を増やせます。不要な項目は「×」ボタンで削除できます(最低1項目は必要です)。
📝 各ジャンルの特徴
プレゼンテーション
発表者名、日付、サブタイトルを設定可能。各項目にページ番号を追加できます。スライド風の洗練されたデザインです。
メール
宛先名、挨拶文、結びの言葉を設定可能。ビジネスメールに適したフォーマットで出力されます。
報告書
作成者、部署、報告日、要約を設定可能。公式な文書に適した体裁で整形されます。
チェックリスト
期限、担当者を設定可能。各項目にチェックボックス、優先度(高・中・低)を付けられます。
提案書
提案者、提案日、背景、結論を設定可能。企画書や提案資料に適したレイアウトです。
ニュースレター
お知らせや情報配信に最適な、読みやすいカード型デザインです。
💾 注意: ブラウザのローカルストレージに保存されるため、ブラウザのキャッシュをクリアすると保存データも削除されます。重要な内容は必ずHTMLファイルとしてダウンロードしてください。
🎨 スタイルのカスタマイズ
ダウンロードしたHTMLファイルは、テキストエディタで開いて自由に編集できます。<style>タグ内のCSSを変更することで、色やレイアウトをカスタマイズ可能です。
❓ よくある質問
Q: データはどこに保存されますか?
A: ブラウザのローカルストレージに保存されます。サーバーには送信されません。
Q: HTMLファイルをそのまま使えますか?
A: はい。ダウンロードしたHTMLファイルはブラウザで直接開けます。印刷やメール添付も可能です。
Q: 複数のプロジェクトを管理できますか?
A: 現在はブラウザごとに1つのプロジェクトのみ保存できます。別のプロジェクトを作成する場合は、事前にHTMLファイルとしてダウンロードしてください。


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